石辞典

花十勝

十勝石とはオブシディアン(黒曜石)の一種で、北海道の十勝地方で採れることから

名付けられました。火成活動で黒色の溶岩が粉砕したところに赤色の溶岩が流れ込み赤い模様が

入った北海道産オブシディアンは『紅十勝石』と呼ばれる希少なオブシディアンです。

オブシディアンは、地下のケイ酸分の多いマグマが急激に冷えて結晶せず凝固した、

黒い天然のガラスです。縄文時代には矢じりなどに使われ、武器や物を切る道具、また

装飾品として使われてきました。この石を使うことで私たちの祖先は大きな進化を遂げました。

オブシディアンは、自分の光と影を見つめる鏡という意味を持ち、心眼の石として伝えられて

います。本来持ち合わせている才能を引き出し自己実現を助けてくれるでしょう。

環境、心境の変化の時のお守りとして力を発揮してくれると言われています。

人や仕事の縁を繋ぎ、成功に導くと伝えられています。