石辞典

アベンチュリン

古代チベットでは、「洞察力を高める石」として崇められ、仏像の目にこの石を飾りつけたといわれます。
インドの人々にとって、アベンチュリンはとても親しみやすい石で、神様の彫刻やお守りなど、色んなところで、見かけることができます。

緑色、青色、赤色があるとされますが、一般的には、緑色。
主産地が、インドで「翡翠」に似ているため「インド翡翠」とも呼ばれます。

心の緊張を解きほぐし、精神面のバランスをとって感情面を安定。情緒を豊かにする効果もあるようです。
忙しさからくる自分でも気づかない心のイラつきを鎮めて、精神的な疲れを癒して人生に立ち向かうパワーを与えてくれる石でもあります。

精神面のバランスを取るにはうってつけの石なので、感情面で傷ついた心を癒したり、リビングなど家族の集まる場所におけば家庭円満の効果があるとされます。家庭内の人間関係がうまくいかない人や、毎日がなんとなくトゲトゲした気持ちで過ごしている人には、穏やかな心で毎日が過ごせるよう、自然なかたちで導いてくれるといわれます。
対人関係の改善も期待できるでしょう。
また、新しく何かを始めたい人、再スタートする人にもよく、気持ち新たに始めることができるのでは…。

独立心を強めたり、精神を安定させる効果や不安や恐怖心を取り除く力を与えるとも言われます。
集中力、知覚力、記憶力を高めたい人には、適した石と言えます。また、先見力も磨かれ、何事にも指導力を発揮できるようになるとも…。
また、今の仕事を地道に持続する力を与えてくれるようです。

肉体、特に生命に必要な器官を浄化させ、体のあらゆる器官を強くし、健康にします。長く着用すると、器官が強くなり、より健康アップすると言われます。
腎臓機能を高める力があり、老廃物を排除する効果があるとされます。