石辞典

ピンクオパール

名前の由来は、輝きと美しさからラテン語の宝石を意味する『opalus』だとされています。

オパールには大きく別けて2種類あり代表的な虹色に光るものを『プレシャスオパール』、そうでない光の少ない物を『コモンオパール』といいます。
このピンクオパールはコモンオパールになり、虹色には輝きませんがとても優しいピンク色です。なお、二つの違いはオパールの形成の段階で変わってくるようです。

色は多色あり、写真のピンクから、乳白色から赤、黄色、灰色、緑、などがあります。古代の民族は、この石に魔術的な力があると信じ、また、その輝きから希望を象徴し幸せを招く『お守り石』として崇拝したと言われています。霊的能力、直観力を高め、意識を向上させる効果もあるそうです。

家庭的な願い事をかなえるともいわれ、物事に対する理解が広まるとも言われます。イライラを防ぎ、忍耐強くします。また、ピンクオパールは特に愛情に関する事柄に良くマンネリ回避に良いとされています。

女性としての内面的な魅力、優しさ、などを引き出してくれ母性愛を高めると共に、育児を見守ってくれると言われています。また、子どもを守るお守りにもなるでしょう。

肉体面では、古くは眼病の治療に用いられ、視力を回復して心臓、肺、血液の不調を改善すると伝えられています。