石辞典

ブルーオパール

オパールは『貴重な石(upala)』を意味するサンスクリット語から発生した説やラテン語の『宝石(opalus)』から名付けられたとも言われています。

『オパール』には大きく別けて2種類あり良く虹色に光るプレシャスオパール・光の少ないコモンオパールがあります。
ブルーオパールは青の地色をしているコモンオパール(遊色効果のないオパール)の一種です。

この二つの違いはオパールの形成の段階で変わってくるようです。色は乳白色から赤、黄色、灰色、緑、黒、ピンクなど多色にわたります。

古代の民族は、ブルーオパールの独特な輝きから希望を象徴し、幸せを招く『お守り石』として崇拝したと言われています。

霊的能力、直観力を高め、意識を向上させる効果もあるそうです。

家庭的な願い事をかなえるともいわれ、物事に対する理解を広めたり、感情を和らげたりすると言われています。

新しい印象を受け入れたり、コミュニケーション能力を向上させてくれると言われてます。

肉体的な作用としては鉄分の吸収を高めたり、新陳代謝をよくする働きや疲労回復、また脱毛を防ぐ効果があると言われています。中世ヨーロッパでは、眼病を予防する「眼の石」として尊ばれていたそうです。