石辞典

ルビー

サファイアと同じコランダムという鉱物で、その中の赤色のものだけをルビーと呼びます。

モース硬度はダイアモンドに次ぐ硬さで、赤い石の女王と言われています。

真っ赤な色を不滅の炎に例えて、不死身の力を授け、情熱や深い愛情に恵まれると伝えられています。

事実、その輝きは、古来より魔除けや威厳の象徴として、時には秘薬としても珍重されてきました。

論争や議論での成功を収め、戦場では敵を破るお守り石、情熱、仁愛、威厳の象徴とも言われています。

この石からは、あふれるような活力とエネルギーが得られ、

素直なセクシャリティを発揮することができるようになると考えられています。

また、その結晶構造による波動から豊かな感受性を高める働きがあるともいわれています。

ほとばしるように妖艶な深紅の輝きを放ち続けるルビー。

情熱、官能などの形容が似合う強い個性と、美しさは人々に畏敬の念を与えるほど。

肉体面では、心臓を強化し血液の循環を良くし、低血圧を改善すると言われています。

風邪の症状、眼病や狭心症にも効果をもたらします。