写真1
写真2
今回は九州熊本県阿蘇郡西原村にある俵山!
車を道の駅に停め、草原の山を見ていると、点々と岩があります。この石たちに古代人が文字を書いたと思われるものがあります。(写真)
景色のいいこの場所を気持ちがいいなと感じる人はたくさんいると思いますが、古代人からのメッセージがこの地にあると知る人は少なく、地元の人でさえ古代文字を知る人はほとんどいませんでした!!
写真では良く分からないかもしれませんが、前回に紹介した明らかにケルトの目とわかるものが刻み込まれています。
その下にはUFOに見えるものがあり、その横には六角形を中心に花びらの様なものがあしらわれ、UFOの下には雲に似た螺旋が彫られていました。
何を意味しているのでしょうか?
駐車場から鳥居が見えそこをくぐって、100m~200m下った所にも岩が祭られているものがあります。
ここでも、ケルトの目が確認できます。
この岩のある場所は先ほどとはまったく違い薄暗く湿った所で写真が撮れませんでした。
このケルトの目を手でなぞっていると、黒いものがドッドっと流れ出しました。
水ではないのは明らかでした!!
驚き目を凝らしてよく見ると、アリの大群でした!!
オカルト映画のワンシーンの様でした。
始めの石のようのイメー ジと下におりた次の岩のいんのイメージでギャップが大きく、現実なのに夢の 中にいるような気がしました!!